<Header>
<Author: 蕭穎士>
<Title: 重陽日陪元魯山德秀登北城矚對新霽因以贈別>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 九日元魯山（きうじつげんろざん）に陪（ばい）して 北城（ほくじゃう）に登（のぼ）りて留別（りうべつ）す >
<BookPage: 199>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 3, 4>
<End Header>
<Poem>
山縣遶古堞，
悠悠快登望。
雨餘秋天高，
目盡無隱狀。
綿連滍川迴，
杳渺鴉路深。
彭澤興不淺，
臨風動歸心。
賴茲琴堂暇，
傲睨傾菊酒。
人和歲已登，
從政復何有。
遠山十里碧，
一道銜長雲。
青霞半落日，
混合疑晴曛。
漸聞驚栖羽，
坐歎清夜月。
中歡愴有違，
行子念明發。
僅能泯寵辱，
未免傷別離。
江湖不可忘，
風雨勞相思。
明時當盛才，
短伎安所設。
何日謝百里，
從君漢之澨。
<End Poem>
<Translation>
0今日は重陽の佳節で、魯山縣令の祝宴に陪席して、北の城壁に登って眺めると、滍川の流れがうねくねと遠くつづいており、鴉路のみちすじは、はるばると奥深く地平線へわけ入っている。今の世の陶淵明ともいうべき元君は、この佳節に高いところにきよう 登って、いかにも興深げに見受けられる。そして風にふかれて、しきりにお國へ歸りたい御心境になっておいでのよぅすだ。これも陶淵明が歸去來辭をつくって彭澤縣令 を辭任した心境にさも似た、すがすがしさではないか。0
<End Translation>
<Formatted Translation>
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今日は重陽の佳節で、魯山縣令の祝宴に陪席して、北の城壁に登って眺めると、滍川の流れがうねくねと遠くつづいており、
鴉路のみちすじは、はるばると奥深く地平線へわけ入っている。今の世の陶淵明ともいうべき元君は、この佳節に高いところにきよう登って、いかにも興深げに見受けられる。
そして風にふかれて、しきりにお國へ歸りたい御心境になっておいでのよぅすだ。これも陶淵明が歸去來辭をつくって彭澤縣令 を辭任した心境にさも似た、すがすがしさではないか。
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<End Formatted Translation>